「おみそ」感想文コンクール

平成26年度 第22回

平成26年度 第22回

平成26年度 第22回小学校家庭科副読本
『おみそ 調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

最優秀賞

岐阜のおばあちゃんの手作りみそ
埼玉県春日部市立宮川小学校  六年 須田 玲菜

私のおばあちゃんは、みそを作ってくれます。お店で買うみそより、つぶつぶしていて香りがいいです。みそ汁にすると、大豆の自然な甘みがあっておいしいです。
家庭科で、みそを調べるので、おばあちゃんに電話をして聞いてみました。すると、びっくりすることが、たくさんありました。
まずは、みそを仕こむ時期が決まっていることです。季節は、春か冬です。
春に仕こむと、半年から一年間じゅく成させ、出来上がります。これが、私の家で食べているもので、色は茶色です。
冬に仕こむと、一年から三年間じゅく成させます。これは、おばあちゃんの家で使っているもので、色はこくて赤茶色です。
春に仕こんでも、冬に仕こんでも、みそはかめの中で、夏を過ごさないと、食べられないそうです。食べられるのは、秋になってからだということです。
おみそを作る時に、注意することは、カビをはえさせないようにすることだそうです。特に夏は、要注意です。すずしくて、風が通るような所がよくて、おばあちゃんの家では、階段の下の食品庫に入れているそうです。
「おみそ」の本に、
(みそ作りは、作り方はやさしいけれど、根気のいる仕事なんだよ。)
と、書いてありました。
おばあちゃんの話を聞き、みそ作りは、生き物を育てるように、大切にお世話をしている感じがしました。私は、前よりもずっと、みそに興味がわき、好きになりました。これからは、おばあちゃんが、苦労して作っているみそを、今まで以上に感謝して、大事に、おいしくいただきたいと思います。