「おみそ」感想文コンクール

平成26年度 第22回

平成26年度 第22回

平成26年度 第22回小学校家庭科副読本
『おみそ 調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

最優秀賞

受け継がれる味
千葉県成田市立加良部小学校 六年 寺坂 百絵

私は、ほとんど毎日みそ汁を飲んでいます。
具が違うだけで味がかなり違ってくるので、あきることがなく、すごく好きです。
また、みそは単なる味つけかと思っていたけれど、「おみそ」を読んで味つけのためだけのものではなかったことを初めて知りました。
みそは大豆を食べやすくしたものなので、たんぱく質がふくまれています。みそ汁は具で他の栄養も一緒にとれるので、栄養バランスがとれていて、とても体に良いです。
そしてみそはみそ汁だけでなく、他にもみそが使われているものがたくさんあると知り、母に聞いてみると私の家では麻婆豆腐の味つけに使っているそうです。
祖母のみそ汁の具は季節の食べ物を使っていて、春はたけのこ、夏はじゃがいも、秋はさつまいも、冬は白菜などです。季節の野菜を食べることによって、おいしさも栄養も増すそうです。そして自家製のみそを作ったり、ゆずみそを作ったりもしています。ゆずみそは甘ずっぱくて、ゆずの味がおいしいです。
地域によってみその料理のしかたが違い、それぞれの地域の特産品で作られていることが多く、その地域の食文化が感じられます。
そして武士がみそ汁を飲んでいたことには、すごくおどろきました。昔から続くみそ汁を味わえることに感動しました。
和食は二千十三年に無形文化遺産に登録されました。これから、海外でもさらに広がって、ずっと受け継がれていったらいいなと思います。