「おみそ」感想文コンクール

平成28年度 第24回

平成28年度 第24回

平成28年度 第24回小学校家庭科副読本
『おみそ 調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

文部科学大臣賞

おいしくて元気になるみそ汁づくり
島根県松江市立来待小学校 五年 武田 はぐみ

五年生になって、家庭科の勉強がはじまりました。私は料理が大すきで、お母さんやお姉ちゃんと作るのを楽しんでいますが、友だちと料理をするのは、もっと楽しいです。だから、学校の調理実習の日をいつも楽しみにしています。
六月二十二日にみそ汁の調理実習をしましたが、前日の準備の時からワクワクしていました。いりこの頭やはらわたを取りのぞき、ペットボトルに水といりこを入れてだしをとりました。はらわたや頭を観察すると、内ぞうやエラがありました。「イワシのみなさん、命をありがとう」という気持ちになりました。
実習では、だしとジャガイモ、ワカメをにて、みそで味つけをしました。みそはにこみすぎて栄養がなくならないように気をつけました。いりこのだし汁だけを味見した時にはほとんど味がなかったけど、みそを入れるとだしと具とみその味が合体してとてもおいしかったです。同じグループの友だちは、
「うんめぇ。」
と言っておかわりしていました。少しジャガイモが固かったけど、本当においしかったです。
この経験を生かし、夏休みに家で「夏バテ予防みそ汁」を作りました。具は、オクラ・ナス・ニンジン・タマネギです。夏野菜を使ってバランスよく栄養をとることで、夏バテを予防できるように工夫しました。何度もみそ汁づくりをためすうちに、はじめ強火で野菜を加熱し、ふっとう後は十分位弱火にするという火加げんがおいしさのポイントだということがわかりました。お母さんが、
「よくがんばったね。これからも一人で作ることができるメニューをふやしてね。」
とほめてくれて、とてもうれしかったです。
これからも、おいしくて、元気になるみそ汁づくりを続けていきたいです。