「おみそ」感想文コンクール

平成28年度 第24回

平成28年度 第24回

平成28年度 第24回小学校家庭科副読本
『おみそ 調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

文部科学大臣賞

みそのこと
三重県川越町立川越北小学校 六年 蜷 真心

「おいしい」と毎朝飲んでいるみそ汁。その大好きなみそ汁に入っている「みそ」。みそにはどのような歴史があるのか、調べてみました。
みそは奈良時代から食べられていましたたが、そのころは高級品で貴族の口にしか入っておらず、庶民には手が届かなかったそうです。食べ方は、今のようにみそ汁などにはせず、食品につけたり、そのままなめていたそうです。私は、みそをそのままで口に入れるのは苦手なので、そのころの食べ方は無理かもしれません。奈良時代から数百年後の戦国、江戸時代の将軍、徳川家康は平均寿命が三十七、八才だったにも関わらず、七十五才まで行き長らえました。その徳川家康は、毎日みそを食べていました。この「みそ」に長生きの秘訣があるのではないかと、私は思いました。現在、みそは健康食材として世界に広がっています。二〇〇一年と二〇一一年のみその輸出量のちがいを表したグラフを見ました。二〇一一年の輸出量は、二〇〇一年と比べて約二倍になっていました。このままみそが世界に広がり、たくさんの人々が健康でいることができればいいな、と思いました。みそには、みそ汁だけでなく、スイーツや様々な料理ができることが分かりました。みそを使用した料理は全国各地にあり、どれもおいしそうなものばかりでした。また、スイーツであればみその風味などが消え、苦手な人でも食べることができるのではないか、と思いました。
みそは、日本での歴史があるだけでなく、現在でも健康食材として世界中に広がっています。みその中にはいろいろな栄養素が入っていて、体の老化を防ぐなどの作用があります。こんなみそが私は大好きです。これからも、おいしくみそを摂取し、健康を保ちながら長生きしたいです。