「おみそ」感想文コンクール

平成15年度 第11回

平成15年度 第11回

平成15年度 第11回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「ご飯とおみそ汁」
神戸市立東灘小学校 六年 山本由夏

調理実習の前の日。とつぜん先生が、
「明日、調理実習をします。作るのは、ご飯とおみそ汁です。」
と、明日、調理実習があることをおっしゃったのです。

私は「何で急に調理実習するのかな。でも、すっごく楽しみ。」と、思っていました。おみそ汁もご飯も家とかで一回も作ったことがなかったので、すごくドキドキしていました。

先生の話を聞いてプリントをしたり、家庭科室に行っておなべなどを洗ったりして、明日の準備をしました。家に帰ってねる前に、エプロンやバンダナなどをかばんに入れて、明日のことを考えながらねました。

調理実習の当日。忘れ物がないか最終チェックをして学校に来ました。図工が終わっていよいよ家庭科です。エプロンとバンダナをつけて料理開始。

まず、食器と材料を取りました。困ったのは、みそをどれぐらい取っていいのかがわからなくて、一応はかって取って来ました。私が材料を取ってる間に、他の人はお米をたく準備をしていてくれました。三十分間、吸水させるので、私が帰った時はもうはじめていました。私はわかめを取ってくるのを忘れたので、佐藤さんといっしょに取りに行きました。これで全部。やっと材料を切る所になりました。

私の担当は、青ねぎを切ることです。切っていたら途中で目が痛くなりました。とうふを切ってる佐藤さんの所に行ってとうふを見てみると大きかったので、 「ねぇ、これ大きいからもう少し小さくしよ。」と言うと、 「うん。でもどうやって切るん?」 と聞かれたので、私と佐藤さんとで担当を交替しました。とうふを切ったり、それをお皿にのせたりするのに黒田君も手伝ってくれました。

材料を全部切り終わったら次は、ご飯をたきはじめるのと、にぼしでだしをとるのです。どちらも火の調節がよくわからなかったけど、先生の話を思い出して何とかできました。

おみそ汁はだしをとったら中火にして、材料をうすあげ、わかめを入れてそれからみそを時ながら入れ、最後に小さく切ったとうふの順で入れました。みそをといて入れてるときに先生が、給食をとっておいでと言ったので、そこで佐藤さんと交替しました。給食当番から帰って来ると黒田君が、 「みそ汁、むっちゃおいしいで。」 と、言ったので「本当においしいのかな。」と思いました。でも、食べてみると本当においしいのでびっくりしました。

ご飯は水の量を少しまちがえたので、こげてしまいましたが、それでもふりかけをかけたら全然こげた味はしませんでした。私はねぎがきらいだったので、少なくしてもらいましたが、それでも多いほどでした。給食と、作った物とで多かったけど、おかわりもしました。おみそ汁、最後が少し味がこかったけど、とてもおいしかったです。

「また作ってみたいな。」と、思いました。