「おみそ」感想文コンクール

平成16年度 第12回

平成16年度 第12回

平成16年度 第12回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「朝のスタートはみそ汁で」
八戸市立図南小学校 五年 吉岡有紀子

「そういえばみそって、毎日いろんな食べ方をしてるけど、あきないでずっと食べてきたなあ。なんでだろう。」
私は、みそ汁をズズズーと飲みながら思いました。しかし、そんなあきないで食べているみそには、すごい効果があるという事を、私は「お・み・そ」の本を読んで、発見したのです。みそのすごい力は、健康と関係がありました。私は、みそは大豆でできているから、体に良いとは聞いた事はありましたが、どんな効果があるかは、知りませんでした。

実は、みそは、健康に良い事を四つもしていたのです。そのうちの一つ、がんの予防をしてくれる事についてです。がんという病気は、ほとんど治す事ができないという、こわい病気です。でも、毎日、みそを食べる事によって、みその効果で、がん予防ができるのです。

「お・み・そ」の本には、男性も女性も毎日みそを食べているから、がんによる死亡の割合が低いという事が書いてありました。私はびっくりして、みそを食べるだけでこんな事までできちゃうんだったら、もっとみそを工夫して、みその良いところを引き出すような料理を作ってみたいなあ、食べてみたいなあと、ふだん興味を持たない事にも、手が出ました。だけど、私のいつもの朝は、パンでスタートしています。だから、いつも四時間目が始まるとおなかがすいています。でもみそは、主に体を作るもとになる物と知って、やっぱり朝は、みそ汁とご飯でスタートしようと思いました。それから、もし、みそ汁を作る事があったら、具をどんな物にしたら、栄養のバランスがとれるかを考えてから、みそ汁を作ろうと思いました。そして、こんなにすごいみそを大切にしようと思いました。パンでスタートしていた私も、みそ汁を食べ始めてから、授業中でもおなかが減る事がなくなって、体があったまるようになりました。