「おみそ」感想文コンクール

平成17年度 第13回

平成17年度 第13回

平成17年度 第13回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

最優秀賞

「元気のもとはとんじる」
春日部市立豊春小学校 五年 中村咲里

私が五年生の一学期の時、お母さんのおなかの中に、赤ちゃんができました。お母さんは、最初のころはつわりがなくって、料理も元気に作ってくれていました。

最後に作ってくれたのは、みそしる、ごはん、なすのみそいため、肉でした。ある日つわりがきて、料理が作れなくなって、コンビニのおべんとうばっかりになりました。
そのうえお母さんが、かぜをひいてしまいました。あったかいものを食べさせてあげようと思って、お母さんに、作り方を教えてもらいました。それは、とんじるです。

はじめて作るので、すごいどきどきしました。そしてどきどきしながら、作りはじめました。ちょっとわからない場所もあったけど、作りおわりました。

お母さんは、つわりで食よくがあんまりなく、どうか食べてほしいと思いながら、お母さんにわたしました。お母さんは、 「あたたかくって、とってもおいしい。」
と言ってくれて、いいことしたなと思いました。そして、まだつわりが長びくので、みそしるは、あたたかくって栄養がいっぱいとれるから、お母さんにみそしる、ごはん、お肉、野菜いためなどを作りました。
お母さんは、みそしるは飲んだものの、肉、野菜いためはちょっときつかったみたいで、ひと口食べて、やめてしまいました。

そしてかぜもなおり、元気になったときお母さんに、
「さおり、ほんとうにありがとう。いいお姉ちゃんになってね。」
と言われて、なみだが出そうになりました。

そして、赤ちゃんもどんどん大きくなってきて、お母さんのおなかもふくらんできました。私は、うれしくってたまりませんでした。

クラスのみんなも、色紙を書いてくれたりして、とってもうれしかったです。
そして、うまれました。男の子です。名前は、かいと。

私は、学校が終わってすぐに帰って、見に行きました。父さんに似て、かわいかったです。クラスのみんなからも「おめでとう。」って言われて、うれしかったです。