「おみそ」感想文コンクール

平成19年度 第15回

平成19年度 第15回

平成19年度 第15回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「みそ作り」
長崎県大村市立大村小学校 六年 三岳 小姫

「ドキドキするね。」

と友達から話されて少しホッとした。

それは今日がみそ汁作りの日だからだ。だからとても緊張していて、失敗したらどうしようと思って一人でカチンコチンに固まっていて、話しかけられていろいろ話をしたら緊張がほぐれたからだ。それに、友達が、

「料理上手だし、大丈夫だよ。」

とはげまされて元気が出た。

二人一組でこうごにみそ汁を作る。時間はかたづけも入れて一人三十分間だ。わたしは後の方なので最初は人のみそ汁を飲んだ……まずかった。でも失礼なので全部飲んだ……。

そして、わたしの番が来た。家庭科の教科書や、プリントを何回も見て確にんした。よし、大丈夫、準備はできた。先生がふえをふく、始まりの合図だ。水を量り、なべに入れふっとうさせる。その間に具を切る。具は豆ふとおあげだ。豆ふをくずさず切るのはむずかしい。やった、切り終えた。なんか豆ふが小さい気もするが、くずさず切れた。あぶらあげはかんたんだったが、手がベトベトになった。そして切り終わったころ、水がふっとうした。だしを取って具を入れる。もちろん油ぬきは忘れない。少し煮て最後にみそを入れるだけだ。二人分なので少しでよかった。みそをといて、おわんに少しつぎ、味見をする。バッチリだ。

相手のにもついであげた。量もバッチリだ。少しちょうだいっていう人がいたからあげた。そしたら少し少なくなってしまった。みんなで飲む。ドキドキして答えを待つ。そして、

「おいしい。上手だね。」

と言われてうれしかった。

これからは、家でも作ってみようかな、と思った。でも他にもいろいろ作ってみたくなってしまった。まだまだ勉強したいと思う。