「おみそ」感想文コンクール

平成19年度 第15回

平成19年度 第15回

平成19年度 第15回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

最優秀賞

「『おみそ』を学習して」
熊本県熊本市立白山小学校 六年 宮本 亮

ぼくたちの白山小学校の近くには、日本で一つしかない味噌を祭った「味噌天神」があります。味噌天神に伝わる昔話を聞いたぼくたちは、味噌に興味を持ちました。そこで、「味噌のすばらしさを多くの人に伝えたい」というテーマで学習に取り組むことにしました。まず、実際に手作り味噌を作るために、学校の畑で大豆を育てることにしました。JAの方のご指導を受けながら、一つ一つ心を込めて豆まきをしました。芽が鳩に食べられないように、糸を張るなどの工夫もしました。みんなで協力しながら水かけなども行っているので、元気よく育っています。秋の収穫と、収穫した大豆を使った味噌づくりが楽しみです。また、インターネットや、「調べてみよう!食べてみよう!おみそ」などを使って味噌に関する多くの情報を集めました。実際に味噌工場の方から、味噌の歴史や味噌の栄養、効能などについてもお話を聞きました。ぼくは、毎日、朝ごはんで味噌汁を食べています。一日一回、味噌汁を食べる人は、食べない人と比べて、ガンになりにくい体になるなど健康面で大きな違いがあることも知りました。夏休みには、お母さんと協力しながら味噌を使った料理にもチャレンジしました。ぼくが作った味噌料理は、「肉味噌入りチャーハン」と「セロリ入りの味噌そば」です。味噌は少しでも全体の味を大きく左右することも分かりました。作った料理は、レシピにまとめています。クラスみんなで味噌料理に取り組んでいるので、人気のある料理は、料理コンテストに応募したり、みんなで料理したり、パソコンを使って、分かりやすいレシピにまとめたりする予定です。そのレシピを見た方々が実際においしい味噌料理を作って、「健康になってくれるといいなあ・・・」と思っています。ぼくも、大好きな味噌をたくさん食べて健康で元気に過ごしていきたいです。