「おみそ」感想文コンクール

平成20年度 第16回

平成20年度 第16回

平成20年度 第16回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「南方愛じょうみそ汁」
鹿児島県鹿児島市立南方小学校 四年 東 瑠莉

「どんなみその味がするのかなぁ。」
私は、みそ汁作りの前の日むねがワクワクしていました。それは、小じょうさんにおそわりながら作った、手作りみそを使うからです。麦洗いから始まって、最後たるにつめるまでになん度も家庭科室にかよいました。大変な思いをして、完成したのが「南方愛じょうみそ」でした。その「南方愛じょうみそ」でみそ汁を作る事になりました。
はんごとに具材や道具を決めました。最初は、だしとりからでした。私のはんは、かつおぶしでだしをとる事になっていました。だしをとっている間に、にんじんをきりました。かたいものから入れるので先に切った方がいいと思ったからです。大きさを気にしながら交代こうたい切っていきました。まちがえた事も、何回かありました。わかめを早く入れたり、ねぎをまちがえて早くいっぱい入れてしまったりと、いろいろなハプニングもありました。みそをこんくらいときめてからやんなかったので、ちょうせいしながら、しんちょうにしました。うすかったのでたしたら、こゆくなってしまったけど、
「おいしかったからいいがね。」
と笑い合いました。小じょうさんもよんでみんなでいっしょに食べました。
「ねぎを入れますか。」
と小じょうさんにきいて、ねぎをいれました。すると
「ねぎがあると、また、ちがうね。」
と言ってくれました。その時、私はとってもうれしかったです。ほかのはんのも食べるとみんなうすいのやこゆいの。具だくさんのや具がすくないの。みんなちがって楽しいでした。私は、みそを作ってほんとうにいい体験になったと思います。みんなで作って名づけた「南方愛じょうみそ」の名前の通り愛がこもっていたのでおいしかったんだと思います。