「おみそ」感想文コンクール

平成20年度 第16回

平成20年度 第16回

平成20年度 第16回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

みそ健康づくり委員会委員長賞

「みそで健康に」
岐阜県瑞穂市立本田小学校 六年 山本 阿子

わたしが「小学校家庭科副読本おみそ」を読んで、一番おみそってすごいんだなあ。と思ったのは、「世界に広がるみそ」という所でした。
わたしは最初、みそは外国の人の口には合わないものだと思っていました。それにもう一つ、おどろいた事がありました。それは、外国の人のみその食べ方です。食パンにぬって食べたり、日本と同じように汁にして飲んだりしている事です。
しかも、輸出先は、第一位がアメリカという事におどろきました。私は、みその輸出先は、日本と似ている韓国や、中国だと思っていました。でも、なぜ外国から注目されるようになったのか疑問でしたが、読んでいくうちによく分かってきました。
その理由は、近年になってみそは、ダイエットや、がん予防に効果があるそうです。その事が分かってから、健康食として海外からも注目されるようになったそうです。みそでのがん予防を調べてみると、やはりがんを予防する効果があるそうです。平山雄博士の調査では、男女ともみそしるを食べている人ほど、胃がんによる死亡の割合が低いそうです。
ほかにも、老化を防ぐ事があり、みそには細胞の若さを保ち、体がおとろえていくのを防ぐ効果があるといわれているそうです。腸のそうじの効果もあるそうです。大豆の食物繊維は、腸のそうじをしてくれ、みそにふくまれる微生物は、腸内の有害なものを、体外へ出してくれるそうです。この腸のそうじは、子どもから老人までたすかるので、わたしとしてはすごく良い効果だと思います。
それに、本当に効果があると思える所がありました。それは、平均三七から三八さいだった時代に、七五さいまで長生きした将軍の徳川家康は、毎日、大根などが入ったみそしるを食べ、健康に心がけていたといわれています。代々の将軍も、みそしるは、毎日飲んでいました。わたしは、みそは昔も現代も、長生きの秘けつだと思いました。