「おみそ」感想文コンクール

平成20年度 第16回

平成20年度 第16回

平成20年度 第16回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「おみそ」
香川県観音寺市立常磐小学校 六年 高岡 美歩

わたしの家のおぞう煮は、しょう油味のおすましです。でも、おじいちゃん家では、白みそのおぞう煮を食べます。白みそのおぞう煮は、家でいつも食べているみそしるとは、少しちがった味がします。わたしは、毎年おじいちゃんの家で白みそのおぞう煮を食べるのを楽しみにしています。
みそ料理お国じまんでは、白みそのおぞう煮が関西地方独特のものであると分かりました。お母さんに聞いてみると、この辺りでは、あんもちを白みそのおぞう煮に入れて食べるということも分かりました。わたしは、あんもちの入った白みそも食べてみたいと思いました。
みそには、こうじの原料によって、米みそ、麦みそ、豆みその三つの種類があることや、日本のそれぞれの地域で使われるみその種類がちがうことを知りました。また、それぞれのみそを使ったその地方独特の料理を見て、みそはおしるいがいにもいろいろ使えるんだと思いました。特にごへいもちやとうふの田楽などのみそをたれに使っている物を作ってみたいです。
日本の各地でみそ料理が作られているのは古くからみそが食べられていたからです。奈良時代にはみそを売る店があったそうです。また、徳川家康は、毎日、大根などの実がたくさん入ったみそしるを食べて、七十五さいまで長生きしたそうです。
今、みそは、ダイエットや成人病、がん予防に効果のある健康食として、海外からも注目されています。昔から日本に伝わっているみそしるやみそを使った料理をいっぱい食べて家族みんなが健康で長生きできたらいいと思います。