「おみそ」感想文コンクール

平成21年度 第17回

平成21年度 第17回

平成21年度 第17回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「『みそ』を読んで」
東京都杉並区立桃井第四小学校 六年 高橋 佑維

みそは身近にたくさん使われていることを知りました。何も考えずに毎日、毎日食べていると、みそを使った物はみそ汁しか思いつきませんが、魚のみそ煮に使い、生ぐささをなくしたり、肉や魚をみそづけにして、食品を長持ちさせたり、たくさんの食品に使われていました。家でも探してみればたくさんの所でみそが使われていました。たとえば、きゅうりのみそづけなど。
そういえばみその原料は「畑の肉」大豆ですよね。五年生の頃、みそ作りをしました。その時、私は手にバンドエイドを付けていたので、みそ玉を作ることができませんでした。今、思うととても残念です。
ところで、「みそ」というと日本のイメージがありますよね。でも、原料の大豆は食料自給率がとても低いですから、みそは輸入にたよっていることですね。大豆は「畑の肉」なのだから、もっと日本で作った方がいいと思います。三、四年生の頃大豆について国語でならいました。大豆は、きなこ、しょう油、油、納とうなど、みそ以外にも使えるので、やはり大豆畑は増やした方がいいと思います。外国の方が安いというのもありますが。ちなみに、大豆は油に使うことが一番多いのですよ。
みその歴史を見て、みそが一万年前からあったことにびっくりしました。戦国の大名たちもみそ作りに力を入れていたというのは少し思っていた大名のイメージをくずしました。みそって特産物だったのですね。調として収める人は手放すのがおしかったでしょうね。
今と昔のみその価値がちがいますが、昔はとても価値が高かったので、これからは味わって食べたいです。