「おみそ」感想文コンクール

平成22年度 第18回

平成22年度 第18回

平成22年度 第18回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「みそ料理を作った時の体験について」
長野県長野市立南部小学校 六年 井上 裕葵

ぼくが、みそを使った料理で初めて、作ったのが「みそ汁」です。母が病気で、ねこんでしまった時に、ぼくが「みそ汁」を作りました。具の量とみその量を調節するのが小さいころのぼくにとって、とても大変でした。「みそ汁」は、一杯で多くの栄養をとる事が出来るので、ぼくの家では、毎日欠かさず食べています。

今年の五月ごろ、ぼくの弟が学校の生活の授業で植えた残りの大豆を家に持って来ました。その大豆を家の畑に植えて成長し、実が付くのを待ちました。二ヶ月が経ち枝豆がなりました。さらに約四ヶ月かけて、大豆になりました。これをきっかけに母が本を参考にして、店で買った大豆で、みそを作ってくれました。ぼくは、ゆでたばかりの大豆をつぶす手伝いを少しやってみました。でもそれがすごく大変でした。ゆでたばかりの大豆を手でつぶしたので、すごく熱かったです。そして手には、ベトベトと大豆が付き、つぶすのに苦労しました。初めて作ったみそは、買ったみそと比べ豆のつぶつぶ感があり、塩気がうすかったです。一回目に作ったみそが、終わりそうになると、二回目のみそを作る時今度は、最初から手伝い、母とぼくと弟で作りました。まだ、2回目のみそは、ねかせてあり出来てはいないけれど、どんな味になったかがとても楽しみです。

ぼくは、昔の人がみそを作るのにどれだけ大変だったかが分かりました。ふだんぼく達がふつうに食べたり、飲んだりしている物でも、昔の人は、それを全部最初から作らなければならないと言う事をみそを作って分かりました。