「おみそ」感想文コンクール

平成22年度 第18回

平成22年度 第18回

平成22年度 第18回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「現代にうけつがれるみそ汁」
愛知県瀬戸市立東山小学校 六年 大脇 あすか

私はこの前、家庭科の調理実習でごはんとみそ汁を作りました。ごはんは、一度たいたことがあるけど、みそ汁は初めて作りました。

みそ汁の作り方は思っていたより、むずかしかったです。でもみんなで力を合わせて作ったらとてもおいしくできました。

最初にだしをとるとき、私の家ではかつおぶしからだしをとります。でも学校ではにぼしからだしをとりました。少しびっくりしました。住んでいる地域によってみその種類も中に入れる材料もちがうそうです。

 日本中でいろいろな使われ方をしているみそは、奈良時代に税の一つとしておさめられていたり、貴族の口にしか入らないような高級品だったそうです。鎌倉時代には、みそをすって食べられるようになり、みそ汁が作られるようになったそうです。みそ汁は武士の力の源になったそうです。室町時代には人々もみそ汁を食べるようになり、戦国時代には大切な栄養源として、戦国大名はみそ作りに力を入れて作っていたそうです。

 現代はみそは栄養素が高く、病気の予防などから世界に広がって、いろいろな食べ方をされています。例えばパンや野菜に直接みそをぬって食べていたり、日本のみそしると同じようにスープにして飲む。などの食べ方をしているそうです。

私は調理実習を通してみそのいろいろなことがわかったような気がします。昔の人はみそをとても大切にしていたこと、みそはとても栄養素が高く、日本から世界に広がっていること。その他、いろんなことがわかりました。
私はこれからみそ汁を作るとき、みそをいっしょうけん命作ってくれた人や、これまでみその伝統を守ってきてくれた人にたいしての感謝の気持ちを持ってみそ汁を作りたいです。そしてこれからもみその伝統を守りたいです。