「おみそ」感想文コンクール

平成22年度 第18回

平成22年度 第18回

平成22年度 第18回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「家族のために」
熊本県立葦北郡芦北町立湯浦小学校 六年 平野 敬子

「おいしいっ。」
私が作った味噌汁を飲んで妹が言いました。

 これまでに何回か味噌汁は作ったことはあるけれど、毎回、作る度に上手になっていっていることがよく分かります。

 私はキャベツと大根の味噌汁が好きですが、初めて作った時はキャベツの大きさや大根の大きさがわからなくて、しかも、味噌の濃さの加減も出来ませんでした。作った度に、家族のみんなに味見してもらい、毎回アドバイスをしてもらいました。時には、自分の好みの濃さに合わせようと努力し、濃くなりすぎることもありました。
 休みの日などは練習して朝、昼、晩と具材を替えて味噌汁を作ってみると、たくさんの栄養を取ることが出来、とても健康に良い味噌汁ができました。

 味噌汁を作るようになって、私自身も変わった点が二つあります。

 一つ目は、味噌汁を作ることによって料理が楽しくなり、他の面で苦手なことも自分からチャレンジしてみるようになったことです。

 二つ目は工夫を重ねることがとても楽しくなったことです。味噌を変えたら、その味噌に合う具材が違うし、全体的な食事のメニューも変わってきます。

 これからも、工夫を重ねておいしい味噌汁を作り、家族の
「おいしかったよ、ありがとう。」
の声を聞きたいので、もっと努力して、さらにおいしい味噌汁を作れるようになりたいです。