「おみそ」感想文コンクール

平成23年度 第19回

平成23年度 第19回

平成23年度 第19回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「みそとみそ汁作り」
三重県北牟婁郡紀北町立上里小学校 六年 垣内 玲乃

「おみそ」の本に、たくさんのみそ料理がのっていたので、すごいと思いました。作り方などもくわしく書いてあったので、わかりやすかったです。

みそができあがるまでに、こんなにも手間がかかるなんて思いませんでした。

大豆を十時間くらい水にひたしてから、弱火で六時間ゆでます。ここまででも、ずいぶん時間がかかっています。つぶしたら、米こうじと塩こうじをまぜます。大豆一キロに対して、三百七十グラムもの塩を入れるなんてびっくりしました。空気をぬいてたるにつめて、やっとできたと思ったら、それから半年もねかせるなんて、すごく時間がかかっています。今まで、なにげなく食べていたみそですが、こんなにも手間がかかっていたのです。

「おみそ」の本に、二ページにわたって、みその歴史がのっていて楽しんで読みました。わたしは、みその歴史について、もっと知りたかったので、調べました。特に、江戸時代に興味があって、みそ事情を調べました。

江戸の人口が五十万人に達し、みその生産量が、まかないきれなくなりました。そこで、三河や仙台から、みそがどんどん江戸に送られ、みそ屋は大はん盛しました。また、江戸の人口は、女性よりも男性が多かったことから、外食が発てんし、みそを使った料理も、同時に発達していきました。その結果、みそ汁が、しょ民の味となって飲まれ始め、みそが、生活になじんでいったそうです。

今後ますますみそに合う食材がたくさん増え、みそ料理が増えてほしいです。また、いろいろなみそ料理が食べられるお店がどんどんできてほしいです。

みそには、タンパク質やビタミンがふくまれているので、たくさん食べていきたいです。

みんなが、みそを手軽に作れるようになってほしいです。私も、作ってみたいけどそんなにも待てないから、手軽に作れるようになってほしいです。

私が五年生の時、家族にみそ汁を作ってあげました。そしたら、「おいしい。」といってくれたので、うれしかったです。

味つけがむずかしかったです。私の家は、みその分量などをはかってしたりしないので、みそを入れたら味見、入れたら味見のくり返しです。でも、たき終わってみたら、からかったりしたので、作るのがむずかしかったです。

私が一番好きなのは、わかめと豆ふが入った、お母さんが作ってくれるみそ汁です。このみそ汁を飲むと、元気がわいてきます。そんなみそ汁を作ってくれるお母さんが大好きです。おこりっぽいところもあるけれど、とてもやさしくて、私には、かけがえのない存在です。いつか、二人で、オリジナルのみそ汁を作ってみたいです。