「おみそ」感想文コンクール

平成23年度 第19回

平成23年度 第19回

平成23年度 第19回小学校家庭科副読本
『おみそ調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「おみそ」
東京都昭島市立共成小学校 六年 喜島 麗

私は、少し前までは母の手作りみそでみそ汁を飲んでいました。

母が仕事でいそがしくなって最近は、店で売っているみそを使っていますし、キャンプでは、インスタントのみそ汁を飲みます。

でも私は、やっぱりみそ汁は、ふわっと甘くて、つぶつぶの残った手作りのおみそで作るみそ汁が一番おいしいと思います。

おみその作り方を母に聞いてみました。

私も見たことがありますが、まずたくさんの大豆をきれいに洗い、たっぷりの水をつけて一晩ねかせて、ふやかします。

それから、大なべで大豆を指でつまんでつぶせるぐらいのやわらかさまでゆでます。

ゆでた豆をべとべとになるまでつぶす時、私は手伝ったことがあります。

大豆はやわらかくなっているのですが、つぶした大豆がマッシャーにいっぱいくっついてくるので、手が重たくて大変でした。

ちょっとポテトサラダを作る感じです。

そのあとこうじと塩をつぶした大豆に混ぜて、空気の入らない入れ物に入れます。

それから一週間の間、一日に一回必ずみそをよく混ぜます。

これは、こうじと大豆のバランスを等しくするためと、発こうを助けるためにすることだそうです。

そして、三ヶ月発こうが続くので、そのたびに容器の中のガスをぬきます。

三ヶ月ぐらいたつとみそがたべられるようになります。

食べ始めは、白っぽい甘いおみそですが、時間がたつと色がだんだん濃くなって味も濃いおみそになります。

私は、どの味も好きですが、特に色の濃くなったみそが好きです。

みそはとても体にいいし、日本を代表する食べ物です。

今は、海外でも健康食品としてみそが食べられているそうです。

私は、今度こそは母を手伝って、手作りみそに挑戦して、昔から続いていた日本を代表する味をこれからもずっと守っていきたいです。