「おみそ」感想文コンクール

平成24年度 第20回

平成24年度 第20回

平成24年度 第20回小学校家庭科副読本
『おみそ 調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「味をつけるためだけじゃない「みそ」」
ロンドン日本人学校  五年  宮原 優果

 私が「おみそ」の本を読んで思ったことはみそにはいろいろな使い方と種類があるということです。最初に使い方について書くと、みそは味をつけるために入れるものかと思っていましたが、食品を長持ちさせたり、生ぐささを消したり、素材にこくをプラスする働きがあるということを知りました。次に種類については、米みそ、麦みそ、豆みそ、そしてちがう種類のみそを混ぜた調合みそがあり味や色もそれぞれちがいがあることがわかりました。私は、豆みそはどうして黒っぽいのかな、と不思議に思いました。

 他にわかったことは中国にもみそがあり、からい味のトウバンジャン、あまい味のテンメンジャンなどがありました。日本のみそよりとろとろとしていました。他に、外国ではみそをパンにぬって食べたり、スープにして飲んだりしていることを知って、外国でも日本の食品が食べられているんだな、と少しうれしく思いました。

 それから、みそは焼いて食べてもおいしいということも初めて知りました。私も食べてみたいです。

 その後の家庭科の授業で、みそ汁を作りました。そのみそ汁は、煮干しでだしを取り、ねぎと油あげを入れました。だしは、煮干しの頭とはらわたを取りのぞいてから頭と身の部分をなべの中に入れて、強火でお湯がふっとうするまで煮て、取りました。できあがったみそ汁を食べてみると、少し煮干しの苦みが出ていましたが、いい香りがしておいしかったです。

 他にこんぶでだしを取っている人がいたので、少し味見させてもらいました。でも、私は煮干しだしの方が飲みやすかったです。

 だしを取った煮干しは最終的に、みそ汁の実になりました。