「おみそ」感想文コンクール

平成24年度 第20回

平成24年度 第20回

平成24年度 第20回小学校家庭科副読本
『おみそ 調べてみよう!食べてみよう!』読後感想文コンクール入賞者発表

優秀賞

「私が好きなおみそ」
マドリッド日本人学校  五年  和田 万里奈

「みそをつける量はこのぐらいでいいの。」

おみそのパンフレットを読んで、私はさっそくみそ焼きおにぎりを作ってみました。

みそをおにぎりにぬって、オーブンに入れ、待つこと十五分。
「できるのが待ち遠しいね。けっこう時間がかかるんだね。」

とうとうできあがり。さっそく食べました。
「おいしい。」

と、思わず言ってしまうほどいい味でした。みそをつけて、それを焼くことで、すごく香ばしくなります。しょっぱさもちょうどよくて、おいしく食べることができました。

でも、おみその使い道というと、なんといってもみそ汁です。私は、家族に、
「どんなみそ汁が好き。」

と、聞いてみました。弟は「あさり」、父と母は、「なめこととうふ」が好きだそうです。理由は、弟は「あっさりしていておいしい」から、父と母は「ぬるぬるしていて感触がいい」からだそうです。私が好きなのは「なめこ」で、「ぬるぬるした食感がうれしい」からです。家族で、いつも一緒にみそ汁を食べていても、人に
よって好きなものがちがうんだなあとおどろきました。

私は今、スペインに住んでいます。日本ではないので、おみそは高いです。それなのに、どうしておみそを使うのか、母にたずねると、「みそは発こう食品で、体にいいからだよ。」と教えてくれました。みそ汁を作るときに気をつけていることもたずねました。すると、「野菜をたくさん入れて、栄養のバランスがとれるようにしているよ。」と教えてくれました。母は、私たちへの愛情をこめて、みそ汁を作ってくれているんだと感じました。私は母のみそ汁が大好きです。

これからもよろしくね。お母さん。