MASUDA ERINAwith MISO

お母様の影響受けて小学校の時にバドミントンを始めた潮田玲子さん。４年生になってからは優勝し続け、楽しくなって夢中になって以来、お母様のサポートは献身的に続けられていました。特に高校３年間は
ってくれ、卵焼きなどはお友達にも大評判。その味を受け継ごうとしても、レシピがないのでその通りには作れない“母の味”の難しさを感じておられるとか。